北海道の中心都市札幌


北海道の中心であり、多くの観光客が訪れるのが札幌。
人口は200万人弱と、多くの人が住んでいます。札幌はいくつかの区に分かれています。それぞれ軽く説明しましょう。

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まず、一番北側にあるのが北区。石狩や当別など平野部に隣接している北区は、札幌でも一番雪が積もるエリアです。
そして東区には市内唯一の空港「丘珠空港」があり、道内便が多く発着しています。それから、中心となるのが中央区です。中央区には交通の要衝である札幌駅や大通、すすきのなど繁華街エリアが集中しています。札幌駅には、2000年頃に出来た「JRタワー」があり、ショッピングやビジネスの場所として常に多くの人が行きかっています。

札幌駅から大通へは、「地下歩行空間」が便利。地下歩行空間は、2011年ごろにできた設備で、かなりの距離を移動できる地下設備です。冬でも快適に移動できるので、これが出来たことによって多くの札幌市民が幸せになりました。観光客のみなさんも、冬に北海道にきてあまりに寒いと嫌になってしまうかもしれませんが、こうしたインフラが整っていることでより快適に札幌旅行を楽しめるに違いありません。そんな観光客が一番来るのが、2月の札幌雪祭りです。回を重ねるごとに進化を続ける雪祭り。初音ミクなど、札幌にゆかりの深い雪像が作られたりします。最近は「プロジェクションマッピング」など、最新の技術を用いた演出が話題になりました。世界からお客さんがくるこのイベント、今後もどんな風になっていくか楽しみです。